不動産を現金化する4つの方法とは?それぞれの特徴やメリットを解説!

2023-11-28

不動産を現金化する4つの方法とは?それぞれの特徴やメリットを解説!

この記事のハイライト
●不動産の現金化には「仲介」「リースバック」「リバースモーゲージ」「買取」の方法がある
●とにかく短期間での現金化を希望するなら「買取」がおすすめ
●「リースバック」であれば、自宅を現金化したあともそのまま住み続けることができる

不動産を現金化する方法は、一般的な仲介による不動産売却だけではありません。
現金化する方法によってメリットやデメリットが異なるため、「なるべく短期間で現金化したい」「売却後も同じ家に住み続けたい」といったご自身の希望に適した方法を選択しましょう。
そこで今回は、不動産を現金化する4つの方法について解説します。
山梨県甲府市で不動産の現金化を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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不動産を現金化する4つの方法について

不動産を現金化する4つの方法について

不動産を現金化する方法は、主に「仲介による売却」「リースバック」「リバースモーゲージ」「買取」の4種類です。
ここでは、それぞれの方法の特徴について解説します。

1:仲介による売却

不動産会社と媒介契約を結び、買主探しや売買契約などの仲介を依頼する方法です。
不動産売却と聞いて多くの方がイメージする、もっとも一般的な方法だといえます。
仲介での現金化を選択するメリットは、市場の相場価格に近い金額で不動産を売却できることです。
希望の条件で購入してくれる買主が見つかるまで、根気強く売却活動を続けることもできます。
一方で、買主がいつ見つかるかわからない点が、仲介のデメリットだといえるでしょう。
売却を完了するまでには、平均でも3か月~半年ほど必要です。
また、売買契約が成立した際には、不動産会社への成功報酬として仲介手数料を支払う必要があります。

2:リースバック

リースバックは、不動産を現金化したあとも、同じ家に住み続けることができる売却方法です。
不動産の売却後に買主と賃貸借契約を結ぶことで、家賃を支払いながら同じ家に住み続ける仕組みとなっています。
そのため、「まとまった資金が必要だけれど住み慣れた家から離れたくない」といった方にメリットの多い方法だといえるでしょう。

3:リバースモーゲージ

リバースモーゲージは、リースバックと同じく、不動産を現金化しながら自宅に住み続けることができる方法です。
ただし、リバースモーゲージの場合は不動産を売却するのではなく、自宅を担保にして金融機関から融資を受ける仕組みとなっています。
利用者が亡くなると担保になっていた不動産が売却され、融資されたお金が一括返済される仕組みです。
そのため、「年金だけでは老後の生活資金に不安がある」といった高齢者に適した方法だといえます。

4:買取

買取とは、不動産会社が買主となって、売主から不動産を直接購入する方法です。
売却活動をして買主を探す必要がなく、不動産会社と売主の間で売買条件の合意ができれば、すぐに売却が完了します。
そのため、短期間での現金化を希望する方におすすめの売却方法です。
仲介業務が発生しないので、不動産会社に仲介手数料を支払う必要もありません。
ただし、一般的な仲介による不動産売却よりも、売却価格が安い傾向にある点がデメリットです。
目安としては、買取を利用して不動産を現金化すると、市場の相場価格の7割程度の金額になるとされています。

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短い期間で不動産を現金化できる方法とは

短い期間で不動産を現金化できる方法とは

事情はさまざまですが、短期間で不動産を現金化しなければならないケースがあります。
たとえば、下記のようなケースです。

  • 遠方への転勤や転職が決まっているケース
  • 離婚や相続にともない不動産を処分するケース
  • 借金の返済期限が迫っているケース

転勤や転職による転居が決まっている場合は、引っ越しより前に不動産の売却が完了している状態が理想です。
また、新居の取得費用や引っ越し費用を確保するためにも、早期の現金化が望ましいといえるでしょう。
離婚や相続にともない不動産を処分する場合は、不動産を短期間で現金化することで財産の分割がスムーズになります。
そのため、財産分与や相続に関するトラブルのリスクを軽減することが可能です。
借金問題を抱えている方は、返済が滞るにつれて状況がどんどん悪化してしまいます。
なるべく短期間で不動産を現金化し、返済にあてる必要があるでしょう。

短期間での現金化にこだわるなら「買取」がおすすめ

とにかく短い期間での現金化にこだわるのであれば、「買取」がおすすめです。
買取の場合は、仲介による売却のように買主を探す必要がありません。
そのため、買取をする不動産会社と売買契約を締結すれば、すぐに不動産を現金化できます。
売買契約までに必要なプロセスは、不動産会社による不動産の査定と、売買条件に関する交渉のみです。
買主を探すための売却活動やリフォームなどに時間を要することもありません。
買取で不動産の現金化が完了するまでに必要な期間は、数日から1週間、おそくとも1か月ほどが一般的です。
なるべく短期間で現金化したい方であれば、まず検討するべき方法だといえます。
ただし、買取での売却価格は、仲介による売却価格よりも3割ほど安くなる傾向にあることは理解しておきましょう。
売却価格と売却スピードのどちらを重要視するのか、事前に検討する必要があります。

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不動産を現金化したあとも同じ家に住み続けることができる方法とは

不動産を現金化したあとも同じ家に住み続けることができる方法とは

不動産を現金化したあとも、同じ家に住み続けることができる方法があります。
代表的なものは、「リースバック」です。
不動産の売却後も退去の必要がなく、引き続き自宅に住み続けることができるリースバックにはどのような利点があるのでしょうか。

リースバックのメリットとデメリットとは

リースバックの最大の特徴は、自宅を売却しても引っ越しをせず住み続けることが可能な点です。
「まとまった資金は必要だけれど、住み慣れた家から離れたくない」という方にとって大きなメリットだといえます。
引っ越し費用がかからない点も、資金面で苦労している方にとっては重要なメリットとなるでしょう。
「早急に資金が必要だけれど、すぐに引っ越しができない」という方にも適しています。
また、売却後も同じ家に住み続けることができるため、周囲に自宅の売却について知られる心配がありません。
とくにお子さんがいる家庭では、生活環境が変わらないことや転校の必要がないことがプラスの要素になるのではないでしょうか。
ただし、リースバックも買取の一種にあたるため、一般的な仲介による売却よりも価格が安くなりがちです。
リースバックを利用して不動産を売却した場合、市場の相場価格の7割程度になると考えておきましょう。
また、同じ家に住み続けるためには、売却後も毎月家賃を支払う必要があります。
リースバックを利用する際には、現金化によって得られる資金と、家賃などのランニングコストを比較して検討しましょう。

将来的に買戻しができる場合もある

リースバックの特徴の1つが、「買戻し」というシステムです。
契約内容にもよりますが、多くのリースバックの商品では、将来的に売却した自宅を買い戻せる仕組みになっています。
資金のために一時的に自宅を売却したとしても、またまとまった資金を用意できれば、自宅の所有権を取り戻すことが可能です。

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まとめ

不動産を現金化する事情は人それぞれです。
「引っ越しはしたくない」「とにかく早く現金化したい」「なるべく高く売却したい」など、優先する条件も人によって異なります。
また、不動産を現金化する方法も1つではありません。
ご自身の状況や現金化に求める条件などに適した方法を選べるように、しっかりと知識を付けておくと安心です。
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